13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2006-03-17 平成18年 2月定例会商工生活環境委員会−03月17日-01号

角田道夫 危機管理幹危機管理消防防災課長 追加資料のとおり説明した。 ◎岩嶋敏男 地球環境課長 追加資料のとおり説明した。 ◎配島克博 環境自然保護課長 追加資料のとおり説明した。 ◎松沢克典 生活排水対策室長 追加資料のとおり説明した。 ◎藤森靖夫 生活文化課長 追加資料のとおり説明した。 ◎角田道夫 危機管理幹危機管理消防防災課長 追加資料のとおり説明した。

長野県議会 2006-03-16 平成18年 2月定例会商工生活環境委員会−03月16日-01号

角田道夫 危機管理幹危機管理消防防災課長 お答えします。前回、12月議会のこちらの委員会で御質問がありまして、私ども事業名地震対策緊急整備事業という5カ年計画の御説明をさせていただいたわけですけれども。その際にまだ18年度の事業費が出てないというお話をさせていただきました、確かに。

長野県議会 2006-03-15 平成18年 2月定例会商工生活環境委員会−03月15日-01号

角田道夫 危機管理幹危機管理消防防災課長 議案予算説明書及び資料19〜24により説明した。 ◎松沢克典 生活排水対策室長 議案及び予算説明書により説明した。  ○平野成基 委員長 議第32号「長野地球温暖化対策条例案」について、理事者説明を求めた。 ◎岩嶋敏男 地球環境課長 議案及び資料25により説明した。

長野県議会 2005-12-15 平成17年12月定例会商工生活環境委員会-12月15日-01号

角田道夫 危機管理幹危機管理消防防災課長 耐震対策に関しまして、すべて私ども危機管理室において統括するということではありませんで、私ども地震対策のための計画という位置づけの中では、県が防災計画をつくりまして、それで各市町村の方でもそれに沿った形での防災計画を立てます。

長野県議会 2005-12-14 平成17年12月定例会商工生活環境委員会−12月14日-01号

角田道夫 危機管理幹 議案予算説明書及び資料2により説明した。 ○平野成基 委員長 議第7号「長野上伊那広域水道用水企業団を組織する地方公共団体の数の減少について」及び議第8号「長野上伊那広域水道用水企業団を組織する地方公共団体の数の増加について」理事者説明を求めた。 ◎中村健一郎 水環境課長 議案により説明した。

長野県議会 2005-10-05 平成17年 9月定例会商工生活環境委員会−10月05日-01号

          松 沢 克 典    環境自然保護課長          配 島 克 博    廃棄物対策課長           大 田 安 男    廃棄物監視指導課長         海 野 忠 一    生活文化課長            藤 森 靖 夫    NPO活動推進室長         豊 田 雄 三 (危機管理室)    危機管理室長            鎌 田 泰太郎    危機管理幹危機管理

長野県議会 2005-07-06 平成17年 6月定例会商工生活環境委員会-07月06日-01号

          松 沢 克 典    環境自然保護課長          配 島 克 博    廃棄物対策課長           大 田 安 男    廃棄物監視指導室長         海 野 忠 一    生活文化課長            藤 森 靖 夫    NPO活動推進室長         豊 田 雄 三 (危機管理室)    危機管理室長            鎌 田 泰太郎    危機管理幹危機管理

長野県議会 2005-04-28 平成17年 4月商工生活環境委員会−04月28日-01号

          松 沢 克 典    環境自然保護課長          配 島 克 博    廃棄物対策課長           大 田 安 男    廃棄物監視指導室長         海 野 忠 一    生活文化課長            藤 森 靖 夫    NPO活動推進室長         豊 田 雄 三  (危機管理室)    危機管理室長            鎌 田 泰太郎    危機管理幹危機管理

長野県議会 2005-03-15 平成17年 2月定例会商工生活環境委員会−03月15日-01号

松本有司 危機管理幹 基本計画でございますが、昨日も御説明を申し上げましたけれども、法律によりまして長野国民保護計画というものを作成するということで決まっております。時期につきましては、国の方から通知がまいっておりまして、一応来年度中をめどということで私ども考えております。平成17年度中をめどということでございます。

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